【読書習慣 1冊目】『苦しかったときの話をしようか』は自分の強みが分からない方にオススメ!

「自分の強みって何?」 「やりたいことは?

この悩みは就活を控えている人に限らず

社会人になった人にも当てはまる悩みなんじゃないかなと思います

この記事を書いている僕自身、いまだにわかりません

小学生の時はやりたいことがどんどん出てきていたのに

あの純粋な気持ちはどこへやら

読書習慣1冊目に紹介するのは

著者 森岡 毅さんの「苦しかったときの話をしようか」です

実際に本を読んでみて良かったところを3つほどまとめました

・自分の強みがわからない

・将来何がしたいのかわからず不安

・仕事がうまくいかず辛い

このような悩みを抱えている方にぜひ読んでいただきたい本です

この本を読むことで、自分自身をマーケティングする重要性や

自分の強みを活かした仕事を選べれば、充実した人生を送れるなど

これからの人生について考えるきっかけになると思います

気になった方はこの記事を参考に読んでみてください

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